はじめに
「レントラックスに登録したのに、ブログが誰にも見られない」。
そんな状況を早く打破したい。焦っちゃ駄目だとは思いますが。。
そうして登録してみたのが「Threads(スレッズ)」です。(ChatGPTが言ってくるまで知りませんでした)
──が、まさかの展開が待っていました。
調べたこと:ThreadsはどんなSNS?
Threadsは、Instagramを運営するMeta社が始めたSNSで、
Xのように短文投稿で交流できるサービスです。
特徴を簡単に整理すると👇
- Instagramアカウントと連携してすぐ始められる
- 広告が少なく、今は新規が伸びやすい時期
- 実名ユーザーやビジネス寄りの投稿が多い
- 投稿がAIに拾われて拡散しやすい
「AI副業ブログを広めるなら、今がチャンスかも」と思い、
アカウントを作成してみました。
実際にやったこと:Threads登録→数分でBAN
Instagram連携でThreadsにログインし、
プロフィールを設定して数分別のことをしてたら──
突然、画面に「セルフィー認証」の文字。なんのことやら。
セキュリティーの一環かと思い進めましたが、その先には「異議申し立て」云々。。
どうやら登録して数分でBANされたようです。
理由は明示されていませんが、
AI判定による誤検出(スパム扱い)や、
プロフィール内リンク(ブログURL)による弾かれなどが多いとの情報も。
感想:AI時代のSNSは“慎重すぎる”
副業ブロガーとしてSNSを広げようとした矢先のBANは、
正直かなりショックでした。
Xも結局音沙汰ないですしね・・。
ただ、AIによる自動判定が進んでいる以上、
誤BAN(False Positive)は避けられない現実のようです。
これからは以下の点を意識しようと思います👇
- プロフィール文やURLをシンプルにする
- 初投稿で外部リンクを貼らない
- AIツール系・副業系ワードは慎重に使う
- Threadsでも「信頼感の積み上げ」が必要
復旧したら、また改めてレポートします。
そして今後は、XとThreadsの二本立てでリスク分散しながら発信していく予定です。
収益メモ
- 記事数:17本
- ASP:レントラックス登録済
- SNS導線:X+Threads(審査中)
- 現在のPV:ほぼ0
ブログを“見てもらうための導線”を整える過程で、
こうしたトラブルにも出くわすのだと実感しました。
これもひとつの経験値です。